フィルムカメラの良さを全身全霊で語っていく深夜2時

観光地に行くと、たまにフィルムカメラを持って歩いている人っていますよね。

デジタルカメラはそれなりに長くやっていて慣れているけれど、フィルムカメラは未経験。

『始めてみたい気持ちもあるけれど、そもそもフィルムカメラの良さってどんな所にあるんだろう?』

この記事では、その疑問にフィルムカメラオタクの僕がお答えします。

僕はフィルムカメラが好きすぎてバックパッカー世界一周にもライカのフィルムカメラ1つで乗り込んだ男なのでオタク度が多少は伝わるかと(笑)

フィルムカメラの良さ その1 圧倒的な質感のリアリティ

フィルムカメラの良さ1つ目はズバリ!フィルムカメラから生み出される描写の美しさや色の深さなど、フィルム写真そのものに関することです。

最近はInstagram(インスタグラム)などの写真投稿アプリなども増えてきて、その中でもフィルム写真に関するハッシュタグ(#)を見たことがある人は多いんじゃないでしょうか?

インスタグラムの写真はある程度はエフェクトなどの補正が掛けられているとはいえ、フィルムカメラ独特の淡い表現力はデジカメでは難しいと感じる人も多いと思います。

フィルムが持つ独特な色の深さや階調感は、2018年現在のデジタル技術を持ってしても再現が難しい所だと思うんですよね。

フィルムカメラの良さ その2 手間と時間が掛かる

デジタル全盛の現代では、フィルムカメラで写真を撮影すること、そしてそれを実体のある写真の形にするまでには凄まじく手間と時間が掛かります。

デジタルカメラやスマートフォンで簡単に撮影してすぐにネットプリントなんていうお手軽さはフィルムカメラには全くといっていい程ありません。

でも不思議なもので、ある程度フィルムカメラでの撮影や現像作業に慣れてくると、その手間と時間が掛かる行為自体を愛せるようになってくるのです。

その理由の1つは、『手間と時間を掛けないと得られない世界がある』という事を理解するからでしょう。

デジタルカメラに限らず、現代は誰でも80点を取れるようなツールが増えました。

個人的な私見ですが、80点を取る写真で良いのであればデジタルカメラで十分でしょう。フィルムカメラは80点を絶対に出すような行為には向いていません。これは向き不向きの問題です。

ですが、デジタルカメラの写真は絶対に120点を出す事は出来ません。絶対に、です。

僕は写真表現をアートだと考えていますので、120点を出そうと頑張っている人を応援しています。正直言って、80点をコンスタントに出せる人にはあまり興味がありません。

勿論リスペクトはします。

なぜか?80点をコンスタントに出せないと仕事にならないからです。(大抵の場合)

つまり、仕事として写真に向き合っている方をリスペクトはしていますという意味です。

話がかなりずれましたが(笑)、フィルムカメラに手間と時間を割く事が嫌でないなら、あなたはフィルムカメラの沼に足を踏み込んでしまっているかもしれません(笑)

フィルムカメラの良さ その3 他人と違う優越感

フィルムカメラの良さポイントその3はズバリ!他の人と違う物を使ってるぜ俺は!っていう優越感です(笑)

だって、現代はみんなデジカメ使ってるじゃないですか。

そんな中1人、フィルムカメラ、しかもライカ、しかもライカのD3ですよ(笑)←わかる人はわかる

これは、フィルムカメラを使っている人同士でしかわからない話なんですけど、観光地とか街中でフィルムカメラを持ち歩いて撮影している人を見ると、大体ブラザー!って感じですね。

こいつ、できるっ...!的な。まぁ、フィルムカメラ勢は肩身が狭いんで(笑)

まとめ

フィルムカメラの良さについて、個人的な私感を書きました!

デジカメをメインで撮影しているっていう人も、一度はフィルムカメラを使い込んでみると世界観が変わると思うんですよね。

露出計とかオートフォーカスも無かったりするし、技術の練習にもピッタリです。

是非一度試してみるのをおすすめします!初心者におすすめのフィルムカメラについてはこちらの記事で解説していますので、併せてご覧ください!

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