【Jeff beckレビュー】編集部ゴトウ、ジェフ・ベックのBlow By Blowを語る【余裕派の一家言】

2018年4月12日Musicおすすめ記事, ジェフ・ベック, 余裕派の一家言

皆さん、ごきげんよう。編集部のスズキです。

今回は、編集部の余裕派ことゴトウがJeff Beck(ジェフ・ベック)の歴史的名盤Blow By Blowについてレビューします。

それではどうぞ。

Jeff Beck(ジェフ・ベック)Blow By Blow 収録曲

  1. 分かってくれるかい – You Know What I Mean (Beck, Middleton) 4:05
  2. シーズ・ア・ウーマン – She’s a Woman (Lennon-McCartney) 4:31
  3. コンスティペイテッド・ダック – Constipated Duck (Beck) 2:48
  4. エアー・ブロワー – Air Blower (Bailey, Beck, Chen, Middleton) 5:09
  5. スキャッターブレイン – Scatterbrain (Beck, Middleton) 5:39
  6. 哀しみの恋人達 – Cause We’ve Ended as Lovers (Wonder) 5:42
  7. セロニアス – Thelonius (Wonder) 3:16
  8. フリーウェイ・ジャム – Freeway Jam (Middleton) 4:58
  9. ダイヤモンド・ダスト – Diamond Dust (Holland) 8:26

Jeff Beck(ジェフ・ベック)Blow By Blow = ギター史上最も重要な作品の一つ

どうも、編集部ゴトウです。

このJeff Beck(ジェフ・ベック)Blow By Blowを前にして、技術がどうのこうのとか曲がどうのこうのとか、そんなことは些細な事に過ぎないです。

そんな風に思わせてくれる作品がロック、ましてやギターが主人公の作品にどれだけあることでしょう?

天才、鬼才と言われるJeff Beck(ジェフ・ベック)のインスト時代幕開けのBlow By Blowは間違いなくそんな風に思わせてくれる作品です。

Blow By Blowは織田信長でいえば桶狭間合戦ようなもので、Jeff Beckというギタリストが荒削りながらも初めてその才能を完全放出した音楽といえるでしょう。

そして、人間の持つ感性の一番奥の方にあるものをグッと鷲掴みにされる。そんな作品です。

ちなみに曲ごとのレビューはほかに山ほど素晴らしいものがあるので、ここでは僕は書きません。

もちろんBlow By Blow以降も彼は素晴らしい作品を次々と世に送り出し、ライブでの演奏は進化することをやめません。 むしろ21世紀にはいって、彼はまた異次元へと飛び立っていった気がします。

しかしこの作品だけは何かWiredともGuitar shopともWho elseとも最近のライブとも違う、特別な何かを持っているような気がします。

それは狂気でもあり、芸術性でもあり、音楽的なものでもあります。
もちろんプロデューサーがGeorge martinだったりしたことも、メンバーがこれ以降の作品とは色が大きく違ったこともあるかと思います。

でもこの作品だけはJeff Beck本人の演奏からしてもう何か特別な雰囲気が感じられるのです。

僕は、人にJeff Beckを薦めるときにいつもどれを薦めるか迷います。

本当はこのBlow by blowを勧めたいのですが、音楽のわかりやすさ(親しみやすさ)で言えば、ほかに候補がたくさんあるからです。

でも、その一枚目を気に入ってくれたら必ずBlow By Blowも薦めるようにしています。

僕にとっては、Blow by blowがJeff beckの最高傑作だし、Jeff Beckの本質を知るには必要不可欠な作品だと思っているからです。

Blow by blowはロックギターの限界をぶち壊した名盤です。ミュージシャン、特にギタリストの方はぜひ聴いてみてください。

【まとめ】編集部スズキより【Jeff Beck(ジェフ・ベック) Blow By Blow】

さて、今回はJeff BeckのBlow By Blowを編集部ゴトウがお届けしました。

このアルバムはある程度の経験を積んだギタリストであれば誰もが認める名盤だと思います。

個人的にも、Blow By Blowに続くWired、そしてThere and Backと合わせてJeff Beck(ジェフ・ベック)の黄金期3部作だと感じています。

まあ、Jeff Beckマニアにとっては、Bye ’78という伝説的ブート盤の紹介もしたいのですが、、、それはいつかの話ですね。

それでは、またお会いしましょう!記事を最後までお読み頂きありがとうございました!

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